研修 講座 フォーラム

看護専門学校実習生

昨日に続いて、今日は看護専門学校の実習生さんお二人がいらっしゃいました。

お二人とも3年生で、既に病棟やデイケアでの実習を経ていたそうで、すぐにメンバーと打ち解けて話していました。午後は「スギタの帝王2」を出演者の説明を聞きながら楽しそうに観ていました。

スペース杉田の感想は、別の施設に実習に行ったお友達の「単純な作業を静かにコツコツやってる所」というものとは全く違うので驚いた、ということでした。

(午前のプログラム調理実習で作ったホワイトシチューを今からいただきます!の図)

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磯子区精神保健ボランティア研修実習生

毎年この時期に実施される精神保健ボランティア講座の実習生のお二人が一日いらっしゃいました。

お二人の精神障害のある人のイメージは、「自分の殻にとじ込もっている人」「自分の世界に生きて周りと関わりが持ちづらい人」「コミュニケーションを取るのが苦手な人」だったそうですが、幸いそれらのイメージはかなり変わったそうです。お二人とも明るく、何人ものメンバーと楽しそうにお喋りしていました。

毎年10人程度の実習生がいらっしゃいますが、中には緊張して固くなっている実習生の方がいます。そういう時、逆にスペース杉田のメンバーの方が気を使って積極的に話しかけることも実はあるのです。(今日のお二人のことではありません。念のため)

磯子区精神保健ボランティア研修のお二人

(職員と、実習の振り返りをするお二人)

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当事者による一人暮らしのススメ

3月に行政のワーカーさんをお呼びして、利用メンバー対象の「生活保護制度についての勉強会」をやりました。今日は今年度初めての第2回勉強会として、講師に、数多くの研修会などで『当事者による一人暮らしのススメ』というテーマで講師としてお話をしている石井斉さん(40歳)をお迎えして、一人暮らしについての勉強会を開きました。石井さんも統合失調症をお持ちです。

日頃どちらかと言えば騒がしい室内が、今日は静かで真剣な空気が・・・

講師の石井さんは結婚もされているそうです。明るくて誠実そうなお人柄が魅力的です。

(石井さんによる冊子『当事者による一人暮らしのススメ』。一人暮らしを始める上での100のポイントが簡潔にまとめられたものです。どれも石井さんの体験から生まれた現実的でユニークなアドバイスが並んでいます)

あっと言う間の2時間でした。石井さんのユーモアを交えたお話の上手さもさることながら、参加者一人一人の<一人暮らし>という人生の課題について考えようとする真剣な思いを感じる勉強会でした。

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お二人の看護専門学校実習生

今日と明日の2日間、看護専門学校の学生さんがいらっしゃいます。

初日の感想は、「聞いちゃいけないかと思ったら、皆さんから入院経験とか話してくれましたた。話しかけてくれてコミュニケーションがとれて良かったです」「もっとコツコツ内職とかしているかと思いました。けれど、みんな自由に過ごしていて良いなと思った。みんなの家みたいだな、と思いました」「最初は興味がなかったけど、病院実習をして精神科を希望したいと思いました。一番相手の方と関われるところだと思ったからです」

毎年、何人もの実習生さんがいらっしゃいますが、精神科を希望される学生さんはほとんどいらっしゃいません。頑張ってくださいね!

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「普通に食事をすることができる人たち」

今日と明日の2日間、横浜市役所の新しい職員さんお二人が施設実習ということでスペース杉田にいらっしゃいました。

お二人によると、担当部署に関係なく数百人の新人職員さんは福祉関係の施設に実習があるそうです。

障害者施設の中や精神障害のある人と一緒に過ごした事の全くないお二人の実習初日の感想は、メンバーの皆さんが「普通に話すことができる」「普通に食事をすることができる」人たちであることに驚いたそうです。「今まで持っていたイメージが変わった」ともおっしゃっていました。

お二人の施設実習生(午後は実習生さんを交えての賑やかな『手芸工作』)

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生活保護勉強会

生活保護勉強会

市内のとある区役所のベテランのワーカーさんを講師に迎えて、午後の3時間近くスペース杉田のメンバーを対象とした「生活保護(制度)勉強会」をやりました。

「生活保護っていくらいただけるんですか」「生活保護でもらうお金でパソコンを買っていいのでしょうか」「生活保護をもらっていて、働いていいのでしょうか」というような質問から、「いくらまで貯金していいのですか?」「親と同居で世帯分離していますが、申請できますか」「障害基礎年金と一緒に生活保護はもらえますか」というような質問に一つ一つ丁寧に分かりやすく教えていただきました。

講師の先生によれば、<親亡き後の生活>が不安ならば親が元気なうちに一人暮らしの準備を始めましょう、生活保護を受けることと『自立』は相反しない、ということでした。

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とん服を飲んでスピーチ

山下公園が見下ろせる産貿センター4Fで開催された「中区精神保健フォーラム」へメンバー4名と職員1名で行って来ました。

発表のテーマは「私と、スペース杉田」について。約20名の精神保健に関心のある方々(女性が多かったです)を前に、スペース杉田の活動を紹介したDVDの上映を挟みつつ、スピーチしました。

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「17で発病してから僕の青春はなくなりました。でも、今が青春みたいなものです」 

 

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「スペース杉田に通うようになって、頭の毛がはえてきました」

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(発表の前に)「僕はマイク持つと元気になるの、ハハハ」

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「新しい恋愛が私のポエムを深いものにしてくれた」

50分弱の持ち時間でしたが、受講された方々はどのような感想をお持ちになったのでしょうか。お二人の方が、始まる直前にとん服を飲んでのスピーチでした。終わってからは、YWCAの中の「花*花カフェ」でお茶して一息つきましたscissors

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