『ゆっくりいそご講演会』 アルフォンス・デーケン氏
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磯子区の精神障害者の家族会『なきさ会』さんと、ゆっくりいそご(スペース杉田)の今年で3回目の交流会が開かれました。
会は、始めにスペース杉田の主にサークル活動を紹介するビデオを上映した後、メンバー4名と職員が自分の症状や生活やスペース杉田ついてスピーチしました。ある女性メンバーは、辛かった時を思いだしたのか、泣きながら母親への思いを語っていました。なぎさ会の参加者からは、「家にいれば調子はまぁまぁだが、外に出ていくきっかけ作りが難しいし、バスに乗ることさえ難しい」「働いているが、いつ調子を崩すか心配で眠れない日々です」「親の介護と弟の病気が重なって、どうしていいか分からず困っている」などの切実な訴えがありました。
磯子区内でも、スペース杉田のような施設に通える精神障害のある人は、数多くの方のごく一部です。

(2時間以上の交流会でしたが、涙だけでなく笑いも勿論ありました)
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輝けいのち 〜子供たちに教えられたこと〜
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輝けいのち 〜子供たちに教えられたこと〜
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『まなばんとほっす』という情報誌が毎月、磯子区役所近くの生涯学習支援センターで発行されています。磯子区の地区センターやコミュニティハウス、ケアプラザ、学習グループなどのスケジュールなどが網羅された楽しい情報誌です。
スペース杉田では、以前に発行していた『杉田だより』の印刷で3年近く生涯学習支援センターには大変お世話になっていました。
今日は、来年2月27日の杉田劇場での講演会(主催ゆっくりいそご 講師細谷亮太氏)のチラシを『まなばんとほっす1月号』と一緒に配布して頂くために、仕分けのお手伝いにメンバー2名と職員が参加しました。
編集部の中には、顔見知りの方もいらっしゃって、いつも心強いものを感じます。
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『精ボ連(神奈川県精神保健ボランティア連絡協議会)』の設立20周年記念交流会が、6日の午後横浜でありました。
今から20年以上前、精神保健福祉の従事者は医療や行政の専門職が主でした。そこに、市民ボランティアという身近な担い手が、ボランティア講座を受講していた「普通の主婦」たちから生まれました。それが『精ボ連』の始まりでした。
神奈川県内のボランティアグループが集まり、精神科病院のデイケアの活動への参加や野外キャンプや音楽会講演会の企画など、精神障害のある方々と地域の仲立ちをする形で精神保健福祉の世界に参加し始めました。それは、全国的にも先駆的な活動であったそうです。
スペース杉田は1995年に『精ボ連』を運営母体に事業を始めました。障害者自立支援法により、2006年に運営をNPO法人ゆっくりいそごへ移管しましたが、精神障害のある方々を、まず「同じ市民・生活者である隣人」という視点は受け継がれています。
設立20周年交流会は、設立時にお世話になった方などもいらしていて、終始笑いの絶えない、まるで「普通の主婦」の皆さんの同窓会のような雰囲気でした。
あっ、もちろん『精ボ連』メンバーには男性もいらっしゃいます(^^ゞ
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磯子区の家族会『なぎさ会』の8名の方との交流会がスペース杉田でありました。家族会とは、精神障害者のいるご家族の集まりです。スペース杉田を運営しているゆっくりいそごでは、この家族会との交流会を大切な事業のひとつとして年一回行っています。
スペース杉田の活動をまとめたDVDを上映後、お話をうかがいました。障害のある方自身も苦労が多いですが、ご家族の苦労もあります。「息子のおかげで大人になれた」とは、あるお母様の言葉でした。
横浜市健康福祉局の資料よると、磯子区の平成18年度「精神障害者等基礎把握数」は2,846人、「精神保健福祉手帳交付状況(総数)」は702人、とあります。
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