コロナ禍だからこそ ボランティアの必要性
今週は県の社会福祉協議会の職員さんが研修にいらっしゃいました。
ボランティアセンターで働いてらっしゃる職員さんで、
今のボランティアさんの現状について話をしました。
緊急事態宣言の最中でもスペース杉田に足を運んで下さるボランティアの皆様、
いつも本当に感謝しております。
現在スペース杉田でも通常の業務にプラスして消毒作業や在宅支援などを行っております。
横浜市による助成で運営している関係上財源も限られており、
職員を増員するといった方法は容易には取れません。
他の福祉の現場でもやはりコロナによって負担が増していることかと思います。
利用している皆さんにとってみればスペース杉田はコロナ禍だろうが、
生活・日々の活動の拠点の1つです。
緊急事態宣言の中でも施設活動の質を保てるよう、
利用者・職員・理事、
そして、いつもいらしてくださるボランティアの皆さんの力が欠かせないですね!✊
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