磯子区家族会新年会
磯子区の精神障害者を家族ンに持つ家族会の新年会が、地域のケアプラザでありました。会には、区のワーカーさん、社協の職員、地域のボランティアさん、福祉施設の職員なども出席しました。
区内には、精神疾患のある人で、医療や福祉につながっていない人がまだまだいらっしゃいます。状態が悪化する前に適切な治療や福祉サービスの利用が必要です。そういう意味でも、家族会の存在する意義は大きいものがあると思います。
精神保健福祉を取り巻く状況は今年も厳しいものがありますが、まずは、いい年であることを共に願い、今年もスタートしました。
(今年の決意を熱く語る工房タッチ施設長黒崎さん)
| 固定リンク
「エトセトラ」カテゴリの記事
- 避難訓練をやりました!(2021.03.24)
- 今年一年ありがとうございました!(2018.12.28)
- ブログいつも見ています!(2018.06.05)
- 手書き派、パソコン派(2017.11.16)
- このブログの作者(2017.07.10)
最近のコメント