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磯子区に救急車はたった2台です

今日は、スペース杉田で初めての防災講座(前編)がありました。

講師は<防災を考える会・磯子>代表の片山晋さん。磯子区だけではなく、今や横浜市、神奈川県を代表する防災の先生です。先生の目線はあくまでも私たちの地域の中からのものであり、地域のための防災活動と言っても過言ではありません・・・

たとえば、磯子区にある救急車はなんとたった2台です。もし、大きな震災があって道路が寸断されたら、たった2台の救急車は動けないでしょう。もし私たちが大きな怪我をしても、救急車は来てくれません。もっとも、電話も通じないでしょう・・・そうすると、もう頼りになるのは、自分(家族)と、地域の人たちだけなのです。

大切なのは、震災中とその直後を「どう生きのびるのか?」ということです。そのための備えや方法を中心に今日はお話を聞きました。

先生が日ごろから持ち歩いているバッグの中身です。震災後に活躍するであろう、無線機。先生はアマチュア無線の大家でもあります。

講演後も熱心にお話ししてくださる先生・・・先生の頭の中は寝ている時以外は常に防災について考えているそうです。ある意味(いい意味で)そういうご自分の状態を「楽しんでいる」ことが、防災活動を続けられている理由だと以前におっしゃられていました。

さて、次回は秋に開催を予定している防災講座(後編)ですが、メンバーを中心に防災委員会が立ち上がりそうです。大震災で、通院している病院がなくなってしまったらお薬はどうすれば、というような事から考え始めていきたいと思います。

 

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