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詩の朗読サークル

今日の詩の朗読サークルの参加者は、たった3名でした。調子を崩した人、仕事の都合で、など理由は様々です。先日の横浜市の家族会による精神保健フォーラムでの発表後、新しい作品が作れなくなった、という声も聞きました。もの凄いプレッシャーと緊張だったので、今は詩作から遠ざかりたい、という気持ちもあるそうです。

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(2月3日横浜市健康福祉センター4Fホール)

フォーラムでは、「私と親」というテーマで詩を作り朗読しました。2月3日のこのブログでもお伝えしましたが、内容的には、親への憎しみをストレートに表現したり、和解しかかっている微妙な今の心情を綴ったものがありました。ですので、観客の皆さんに、これらの朗読がどんな風に受け取られるのかは全くわかりませんでした・・・ところが最近、主催者の方から当日のアンケート(下)を頂き、私たちの発表がとても高い評価を得ていたことが分かりました。やっぱり、自分の作品はその人自身が朗読すると、感動をうむんですね!

朗読したメンバー全員も「読んで良かった!」と喜んでいます。本当は6作品を掲載したいところですが、文字のみでの発表はサークルの主旨に合わないので、やりません。見学も大歓迎なので、是非活動日にいらっしゃって下さい。

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1部「自作詩の朗読とトーク」に関する感想

・詩の朗読は特に素晴らしかった。当事者の生の声が聞けて自分も共感しました。

・親子関係で苦労しているのは自分だけではなく自分と同じ思い(不条理な)をしているのを知って良かったです。(当事者)

・家族との関係で悩んでいると思いました。(当事者)

・短い言葉の中にいろいろな意味を感じました.(当事者)

・リアルな言葉が聞けて良かった.(福祉関係者)

・素晴らしい感激しました.(福祉関係者)

・心の解放になり、病気になった一因の経緯を知る上で良く理解できた.(家族)

・そのままで良いという言葉に希望をもらいました.(家族)

・本音の詩はいいですね。親として反省すべきところを感じさせられました。いかに親を振りかざしてきたか?もっと一人前の人としてつき合わなくてはと思った.

・素直な詩は親として痛い思いもありましたがよくぞ発表してくれたと思います。

・世代の違う当事者の声(ポエム)に感動した.これまでのフォーラムのイベントで最高ランクだと思います.

・親と子の受け止め方の違いが、親子関係を悪くし病気につながってる事もあり、親は焦らずおおらかな態度で接する必要を感じた.

・皆さん立派な考えを持っておられ感心致しました。親子関係を改めて深く考えてみたいと思いました。

・父親として自分の至らなさを反省した。(70代家族)

・皆さんの素直な気持ちに共感した、思わず涙した。親とは良くも悪くも難しいものだ.

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