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2013年1月

「ナッシングです」

ナッシングです

「もう、ナッシングですよ・・・」

昨日<スーパーウォーキング>を休んだYさんか夕方にいらっしゃったので、様子を聞いたら、この仕草でのお答えでした。

「昨日は体全体に重力がかかる感じで・・・動けませんでした」

今日はどうなの?

「まだあんまり調子よくないけど・・・やっとのことでご飯食べて、録画してたテレビみて・・・それで来ました」

それでも、しばらく仲のいいメンバーと話していたYさん・・・

「宿泊研修の夕食の後に、漫才やれって言われてるんですけど、私できませんよ(笑)、姉さん(仲のいい女性メンバー)も来ないし、ネタもないし(笑)」と、帰る頃には笑顔のYさんでした。

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<スーパーウォーキング>サークルが初めての活動

今日は、先日設立したばかりの<スーパーウォーキング>サークル(1月21日紹介)の初活動日でした

設立時は10名以上の人数だったのですが、今日は、都合が悪くなったり体調が悪くなったりインフルエンザになったり早々と「歩けません」と辞退したりで、利用者メンバー3名と職員・ボランティアで6名のスタートとなりました。

午前10時にスペース杉田をスタート。好天に恵まれました

代表のOさん。市電が通っていたルートで、新横浜まで約18キロのコースはOさんが決めました。

今は小洒落たお店が連なる黄金町ガード下付近。

向こうは高層マンションが立ち並ぶみなとみらい。横浜駅付近です。ここらから東神奈川駅前へ向かいました。

東神奈川から六角橋へ

途中ちょっと寄り道して、白楽の古いかつ狭いアーケード商店街へ。ここが、非常に昭和レトロでいいなぁ!と大評判でした。

その中の居酒屋とOさん。なんとOさんが学生時代によく来たお店だったそうです。

岸根公園近くです。杉田からそれほどの距離でもなかったのですが、運動不足で疲れました。

日差しはちょっと暖かく、女性陣はみんな上着を脱いでいました。

目的地の新横浜駅にPM3時すぎに到着。初めての活動だったので、どんな感じなのかを確かめながらのウォーキングでしたが、歩くペースも分かったし、楽しかったです、とは代表のOさん。

次回は2月18日(月)。行き先は未定。特に目的もなく、長距離を歩きたいと思います。目的(地)なんて無理して作らなくても、ただ歩いているだけでいいんです、という<スーパーウォーキング>サークルの活動でした。

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賑やかな午後

賑やかな午後

今日の午後は、国語サークルの活動とソフトボールサークルの反省会が重なり、同じ磯子区の工房タッチさんのメンバーが四人も来所して、賑やかな午後の一時になりました。

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グループホーム

スペース杉田でグループホーム(GH)に住んでいる人は、男性メンバーお二人です。GHに近い形態の共同住居に住んでいる男性メンバーはお二人。この数字はもしかしたら他の地域活動支援センターに比べると、少ないかもしれません。

それはともかく、今日は中区のとあるGHにお住まいのMさんのお宅をご紹介します。

音楽好きなMさんらしいお部屋です。ギターやエレクトーンが置かれています。サテライトタイプのGHで2階の角部屋で出窓あり、バストイレ可愛いキッチン付きで広さは6畳以上。小奇麗なオシャレな室内です。

壁には、大好きなロックギタリストのポスターが貼られていました。

ここは、1階の共有スペース。大きなキッチンカウンターがあり、小料理屋さんのような内装です。週1回は皆さんで夕食会をするとか。

「写真撮ってブログに載せてもいいですか?」に、メンバーも職員さんも、別に構いませんよ~、ろばと野草の会の会報にも出てるしなぁ、Vサイン出そうか?(笑)、と明るくオープンな皆さん。ここでのルールは、住んでいる皆さん自身で考えるとか。

Mさんは、居心地のいいGHです!と自慢気におっしゃってました。

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今日のウォーキング

ウォーキング
今日のウォーキングは、金沢区海の公園まででした。
スタート時には6名いたメンバーもちょうど半分の地点で「予定通りに帰ります」「太ももが痛いです」「面白くないので帰ります」ということで5名が並木中央駅でお帰りになりました。

残ったのは彼一人。そんなウォーキングの時もあるわけです。

今日は途中まで、夫婦や恋人間でお互いの携帯電話をチェックしたりするのは許されるのか?なんて話題で盛り上がりました。
果たして許されるのでしょうか?

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ギターサークル演奏会inさんぽみち

もう何回目か分からないほど回数を重ねている栄区公会堂<さんぽみち>さんでの月一回の演奏会がありました。

今日の主演者はお二人の予定だったのですが、Hさんが体調不良のためにAさんのソロステージとなりました。

Aさんは、去年の8月にギターサークルに突然登場した大型新人です。見上げるような186cm! 音楽大学出身で、声楽を勉強していたとか。ピアノも弾けます。

弾き語りでは、尾崎豊やアニメソングを披露しました

Aさん凄いなぁ、という瞳の、ギターサークルの面々。

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「あの日のことは忘れません」

「1月19日で病気になってちょうど30年経ちました・・・人生の五分の三が病気です。母や家族にもの凄い迷惑をかけました。19歳の時に初めて丹沢の病院に入院しました。どうなるか分からなくて怖くて怖くて仕方がなかったです。あの日のことは忘れません・・・母がこっちに帰ってきた時は夜の12時を過ぎてたそうです・・・事情を知らない小さかった妹が『お兄ちゃんはどこ行ったの?』と泣いてたそうです。それを聞いて僕も泣きました・・・」

「大学に入って、でも三年生の時にまた再発して、卒業するまで6年かかりました。それで、就職しました。幹部候補だったんですけど、辞めました・・・病気になって辛いことばかりでした。色々経験して・・・苦労しました」

「でも、今は随分良くなりました。僕も成長したというか・・・一生入院してなくちゃいけないのかと思っていたら、退院して今はグループホームに入れて・・・いつかは一人暮らしをしたいです。自分のことは自分でできることが多くなりました・・・病気になってホントに母には一番苦労をかけました。だから、感謝してます」


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寒いけど活動的です

今日も一日寒かったですが、スペース杉田の皆さんはなかなか活動的でした

午前中に、先日設立提案のあった<スーパーウォーキング>サークルの初ミーティングがありました。代表のOさん、第1回の活動(今月30日)についての資料を自主的に作ってきてくれて、メンバーへの丁寧な説明がありました。

ちなみに、行き先は新横浜。市電が通っていたルートを地図上で18キロを歩きます。

AM11:00 ラーメンサークルの皆さんが、上大岡の超有名店に行きました さて、評価は・・・

お昼前には、スーパーウォーキングサークルの今日2回目のミーティングが、午前に参加できなかったメンバーの為にありました。代表のOさんは、ちょっとお疲れ?

PM1:00 ウォーキングサークル(スーパー~とはまた違います。ややこしいですね)のメンバーが山下公園を目指して出発しました。結構寒いのに・・・元気です。

PM1:30 プログラムで革細工がありました。革細工にはほとんどいらっしゃる男性メンバーの姿がありました。

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今年度の宿泊研修は、伊東市宇佐美へ

今年度の宿泊研修の行き先がやっと正式に決まりました 福祉バスが取れなかったり、費用的な問題で、今年度は電車で伊東に1泊の旅行となりました。

昨年に引き続き、宿泊研修実行委員はHさんとMさんのお二人。1泊でも、色々決めておかなければならないことはあります。

「えっ、煙草が吸えないんじゃ困るなぁ・・・」とHさん(右)。

「宴会の余興で、私Hさんと漫才やろうかしら!」とMさん。

楽しい宿泊研修まで、あと1ヶ月です

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スーパーウォーキングサークル設立

グルメやソフトボール、国語や幻聴について語り合うサークルなど様々なサークル活動があるスペース杉田ですが、サークル活動は、あくまでも月2回あるメンバーミーティングでの承認が必要です。サークル活動設立に必要なメンバー数は、職員1名を入れて3名・・・まっ、設立にそんなにハードルが高いわけではありません

今朝は、そのメンバーミーティングがありました。そして、前々から一部で噂のあった<スーパーウォーキングサークル>設立の提案が、Oさんからありました。

活動内容を説明するOさん。なんと新潟県まで歩いたことがある超健脚ウォーカーです。

<スーパーウォーキングサークル>は、東海道弥次喜多サークルはちょっと費用がかかりすぎるよ、という反省から、できるだけお金を使わずに横浜市内、文字通り足を伸ばして神奈川県域も、なんてことない町へ向かって古びた商店街などを通って一日中歩いてみよう!というサークルだそうです。福祉パスを上手く使えば、交通費もかかりません。

設立メンバーは職員や理事を入れてなんと9名。もっとも、今から「僕は20キロ30キロなんて無理だなぁ。きっと途中下車します」と弱気なメンバーもいるみたいです。

第1回目の活動は30日。目的地は、新横浜だそうです。

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スペース杉田新年会

今日は新年会。午前中に、メンバーや理事で軽食を作りお客様を迎える準備をしました。

「えっ私が!?(笑)」と乾杯のご挨拶を頂いた区役所のOさん

関係機関の職員さんや、地域のつながりのある皆さん大勢に来て頂きました。

工房タッチのクロサキさん(右)

夢コミのお二人

地域の皆さんとのつながりは、スペース杉田のような施設にとっては、とても大切で心強いものです。

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朝から夜まで色々やっています

AM10:30 「みんな聞いてよミーティング」(悩み編)

去年の年末から「疲れた~」を連発のNさん

(PM1:30) <ヘルシー&ビューティー>プログラムの10回目

講師のバラダ先生。いっつも元気です

(PM6:30)

夜はイブニングケアなので8時まで開所。今日は非常勤職員がカレーを作る夕食会でした

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可愛いでしょ?

今日の午後のプログラムは、「手芸工作」でした。いつも斬新なアイディアで自主製品を創りだす講師の先生が、また新製品を考えてくれました。

エコテープで作ったお雛様です。可愛いでしょう! 800円で発売予定です

今日の制作に参加した女性メンバーです。男性も何人か参加していらっしゃいました。

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書き初め


やはり新年ということで、書道の先生がいらっしゃる「趣味の時間」というプログラムで、書き初めをやりました。

みんな好き勝手なこと書いてます

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「国語サークル」に新しいメンバーが

午後から、「国語サークル」の活動がありました。

今日は、工房タッチのメンバーお二人が初参加。読書したり、漢字の勉強やそれぞれやりたいものを別々にかつ一緒にやるのが「国語サークル」のスタイルだそうです。

工房タッチのKさんが、自分で作った手話辞典を見てみんなビックリ。ノートに、手話の例文がビッシリと書き込まれていたのでした。スペース杉田にも、手話に興味があるメンバーがいて、「手話サークル」は?なんて話も出た国語サークルでした。

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ただ今映画制作中

この写真ではよくわかりませんが、男性の手にはビデオカメラが握られています。女性はメモを見ながら何かを喋っています・・・実は、ある映像コンクールに出品する作品(NPOの活動を紹介する3分間のビデオ)のナレーションをビデオカメラで録音しているのでした。

劇映画ではないので、いわゆる「役者さん」はいません。日常の活動風景を録画したり、その為の設定を作ったり、今日のようにナレーション録音、という形で「映画サークル」の撮影・制作が続いています。

締切は再来週。これから徐々に編集作業に入り、出品ということになります。

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夢コミさんの新年会

磯子区の元気なNPO法人、夢・コミュニティ・ネットワーク(通称夢コミ)さんの新年会が、京急杉田駅近くの<夢ひろば>でありました。

<夢ひろば>は、磯子区の子育て支援の「親と子のつどいの広場」(横浜市補助事業)として、昨年オープンしました。今日の新年会(磯子区初春学びの会)には、区長さんを始め区役所の職員さんや地域の元気なグループの皆さんが集まりました。

新年の挨拶をする時任さん。いっつも元気です!

あっ、<ヘルシー&ビューティ>プログラムの金子先生もいらっしゃっていました。

今後は「発達障害」への啓発プロジェクトもスタートする元気な夢コミさんの新年会でした。

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初詣

今回のレクは新春にちなんで鎌倉鶴ヶ岡八幡宮へ。参加者全員で10人と、久しぶりに参加者の多いレクでした。

中に、2回目かのおみくじを引いた人がいたのですが、前回は大吉だったのに、今回は…なんと凶! 大吉はこれ以上良いのがないから良くないし、中和されて「ぼちぼち」だねと慰められていました

Fw:初詣

新年も一週間を過ぎると、八幡宮は空いていました・・・

Fw:初詣

居酒屋さんでランチを。ん~美味しかった!

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Mさんの三回忌

スペース杉田の親しいメンバーからは、「兄貴」と慕われていたMさんが亡くなって三年になりました。

去年の11月に終了した東海道弥次喜多サークルは、Mさんがいなかったら生まれなかったサークルでした。

Mさんとのお別れ

Mさんは、今頃どこを歩いているのでしょうか

2009年の弥次喜多サークルで(中央) 川崎大師

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初ミーティング

午前に、今年初めてのメンバーミーティングがありました。

参加人数はそれほど多くなかったのですが、2月の宿泊研修の行き先が正式に決まったり、サークルの予定や報告が沢山有り、おまけにそれぞれの年末からお正月の過ごし方まで発表したりと盛沢山の内容でした。

スペース杉田ではありませんが、磯子区のある地域活動支援センターでは、今日のお昼に全員で「七草粥」を食べたそうです。

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伊テレビ映画『むかしMattの町があった』

桜木町の健康福祉センターで、映画『むかしMattの町があった』の上映会がありました。

この作品は、主人公フランコ・バザーリア(イタリアの精神保健改革の父と呼ばれているそう)を中心に、収容所となっていた精神科病院を解体して地域の精神保健センターを中心とした精神病患者の地域ケアを作り出していく約20年間の苦労と喜びが、様々な角度から描かれたイタリアのテレビ映画(2010年放映)です。

休憩を挟んで3時間を超える長編大作でしたが、リアリティのある映像とパワフルな演出で、ラストまでスクリーンに釘付け状態の力作でした。

上映会主催者の一人「かもめサポート」の山口さんによれば、「最初は50人も集まればいいと思っていたのに、300席が満員になりそうよ」とのこと。会場には、横浜の精神保健福祉の関係者の皆さんが大勢いらっしゃっていました。

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神奈川新聞に

1月3日付けの神奈川新聞に、横浜市のお二人の当事者の記事が掲載されていました。

そのお一人の女性は、以前にスペース杉田に来たこともあるUさんでした。Uさん、去年の4月にハイキングや登山のサークルを設立し、スペース杉田にも参加者を募りにいらしていたのでした。

もうお一人は、都築区の精神科クリニックのデイケアで、バンド活動をしている男性です。老人ホームや特別支援学校などでも演奏しているそうです。

新年早々、元気に活動しているメンバーの記事を見れるなんて、嬉しいですね

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杉田神社へ

杉田神社へ
新年の初日はいつも杉田神社に行きます。

初日の今日はとても寒く、「今日はオッサンばっかりですよ。でも、僕が一番若いです、49歳(笑)」という男性メンバーを筆頭に、オジサンばかりの初詣になりました。

今年もオジサンが頑張りそうなスペース杉田です

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明けましておめでとうございます!

明けましておめでとうございます。

今年もスペース杉田(NPO法人ゆっくりいそご)とこのブログをよろしくお願いいたしますm(__)m

3月に開催する講演会の告知をさせて頂きます。



●講師 柏木哲夫 氏
●日時 平成25年3月7日(木曜日) 14:00開場 14:30開演 16:00終了
●場所 磯子区民文化センター杉田劇場ホール
入場料 前売1000円 当日1200円(定員300名)

今回の講演会は、ホスピス医の第一人者として、約2500名の患者を看取られてきた柏木哲夫先生を講師にお招きします。現在、金城学院学院長の傍ら、ホスピスの経験をふまえ、主に「死について考えるこのと大切さ」をテーマに講演や執筆をされています。多くの末期患者とその家族をケアし、寄り添ってこられた経験から語られる、こころのふれあい、気持ちを理解することの大切さと難しさは、わたくしどもの活動のみならず、誰もが参考になると思います。

【著書】
『病める心からの解放』『病める心へのアプローチ』『「老いは」ちっともこわくない〜笑顔で生きるための妙薬』『ベッドサイドのユーモア学〜命を癒すもうひとつのクスリ』『「死にざま」こそ人生〜「ありがとう」といって逝く10のヒント』他多数

チケット発売中。お電話でもFAXでも受付中です!

スペース杉田 TEL&FAX 045−772−5641(電話は平日 AM9:30〜17:00)

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