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バスケットボールの魅力を語る

スペース杉田では、スポーツプログラムで、テニス、卓球、ソフトバレーボール、ソフトボールなどを以前からやってきましたが、最近になって新たな種目バスケットボールが加わりました。

提案したのは女性メンバーで、参加者もほとんど女性という最近のスペース杉田の女性上位を象徴するようなプログラムです ってそんな大袈裟な事ではありませんね

今日は、女性参加者にバスケットボールの魅力を語ってもらいます。

バスケット
「今日はスペース杉田に来るのにかなりしんどかったけど、バスケがあるので頑張って来ました。バスケは小学生の頃によくやってました。疾走感みたいのが楽しいです。身体を動かすとスッキリ爽やかになりますね(笑)」

バスケット

「楽しかったけど、疲れました〜。走ってる姿が、欽ちゃん(萩本欽一)走りだって言われました(笑)」

バスケット

「楽しかったですよ〜バレーボールもやりますよ」

バスケット

「攻めと守りがすぐに入れ替わるのがやってて楽しいです!」

写真を撮り忘れたのですが、実は男性メンバーも一人だけ参加しました。
彼は、ロバートデニーロの真似(正確に言うと、デニーロの物真似をするお笑い芸人の真似)をしながらバスケットに興じていたそうです

5名の皆さんは体育館が暑かったのでちょっとお疲れでしたが、いい汗をかいてスッキリした顔でお帰りになりました

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