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東海道弥次喜多サークル その壱拾 吉原〜静岡編 【後編】

由比の旅館を午前8時に出発。昨晩はみんなよく眠れたみたいです.

天気予報はまぁまぁでしたが、実際は曇りぐらいのほうが歩きやすいのです。

今日も富士山が見えました。

静かな佇まいの街道。往年の宿場の面影を感じました。

難所で知られた薩垂峠。駿河湾沿いの東名高速と富士山をのぞむアングルの写真(下)で有名な場所です。

Photo

薩垂峠から道を間違えて農道のような殺風景な場所も歩きました。トホホ・・・

興津川を渡る。まだみんな元気で、Mさんは「今度は12月に3泊4日で歩こうよ!」と次回の活動にまで意欲的でした。

清水(江尻)に向かう国道1号。薩垂峠から離れると、今まで何度も経験した国道1号に沿って歩く、という単調な道のりになりました。次第におなかがへってきました。

やっと清水銀座へ。清水港が近いので、海鮮のお店を期待していたのですが、ほとんどりありませんでした。

結局いかにも昭和レトロを狙ったラーメン屋さんで昼食。油の濃さで評価が分かれました

清水銀座を抜けて西へ向かう。Mさんも疲労で徐々に口数が少なくなってきました・・・

途中のセブンイレブンで休憩。今回の道程には、コンビニの数がとても少なかったです。あるのはDyDoの自販機ばかりでした。

Yさんは片耳にヘッドフォンをして黙々と歩く。

昼過ぎから晴れてきました。日焼けしているYさん。

Mさんの疲労が激しく、道端で座って休憩するようになりました。「足が痛ぇ痛ぇ」を連発のMさん。

それでも歩かなくては帰れません。だから歩きます・・・

頓服を用心のために飲んで歩くMさん。

陽射しが意外に強く、参りました。

東静岡駅あたり。所々に往年の商家供養塔があったのですが、もうただただ静岡駅にたどり着くことがことが目的の「修行」状態になって歩いていました・・・

「あそこが静岡駅?」と何度も聞くMさん。そして陽も傾きかけた頃、やっとJR静岡駅にたどり着いたのでした。

お二人の感想は、Yさん「疲れました・・・」、Mさん「疲れた・・・俺もうここまででいいや・・・でも楽しかった」でした。昔の旅人は一日に何キロぐらい歩いたのでしょうか?

今回は、宿泊できる地点の関係から、1日約25キロの強行軍でのウォーキングになりました。それでもまだ京都までの全行程の三分の一も来ていません。帰りに新幹線を使ったので交通費もばかになりません。

ホントに京都まで行けるのかな?何年かかるのかな?などと先行きの怪しくなってきた東海道弥次喜多サークルでした。


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