『スギタの帝王』宣伝部長
『スギタの帝王2』は自主制作映画ですから、何から何まで自分たちでやらなければなりません。宣伝もその一つです。
『スギタの帝王』出演者はシャイな方が多いのですが、そんな中、自ら進んで宣伝部長を買って出ているのが、針生小雁さん(芸名)です。前作パート1の時も、横浜市内の各区の精神障害者生活支援センターに出向いて行き、上映会の話をまとめたのが針生さんでした。
12日の再上映会まで日がないのですが、宣伝チラシを持って、宣伝活動に出て行きました。
何かとつながりの深い栄区生活支援センターの入り口で。パート1の初上映会はこちらでやりました。
センターのスタッフにチラシの掲示をお願いする針生さん。
センターのシンガーソングライターの紀野はりをさん(左・ペンネーム)とホセピエール内田(右・芸名)さん。こちらのセンターを代表するお二人です。紀野さんのオリジナル曲は、映画のラストで使われています。内田さんは、極悪な大学教授役で登場しています。今日は偶然いらっしゃいました。
センター近くの地域活動支援センター「サンライズ」のスタッフに掲示をお願いする針生さん。左の職員佐々木さんは、映画にも出て頂いています。
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